桑原聡建築研究所

Satoshi Kuwahara Architectural Studio

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一昨日のこと

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一昨日のこと

一昨日のことです。石破茂地方創生担当大臣(元)が僕たちの勉強会に現れ、ど迫力の生ライブで講演いただきました。原稿持たずに約20分 。最後に質問したいことがあったのだけど、「目ぢから」強すぎてひるんでいるうちにタイムアウト。

ここで、地方を豊かにするためのキーワードをいくつか。

「今だけ此処だけあなただけ」
とてもわかりやすいです。
いつ、どこに、誰に来て欲しいのか、明確に発信せよ。つまり、皆さんどうぞどうぞ来て下さい、ではなく、私たちが欲しいのはこんな人だ、ということを明言するということですね。

20161028.jpg「EEZ世界第6位の日本」
(EEZ=排他的経済水域)
世界第6位の豊かな漁場と70%の森林を合わせた農林水産資源は地方の資産です。資源を活用する、資源を輸出する、それだけの質と量は持続的活用が充分に可能、ということです。

ところで、日本の領土面積は約38万km²で世界第60位。しかし、領海およびEEZを合わせた総面積は世界6位となります。
ちなみに一位はアメリカ、次いでフランス、そしてオーストラリア、ロシア、カナダ、日本、と続きます。
水域面積も広大で、領海(含:内水)とEEZを合わせて約447万km²で世界第9位なのですね。

ここからしばらくは僕の備忘録。

ところで、日本の領海とは?
基線から最大12海里(約22.2km)までの範囲で国家が設定した帯状の水域であり、沿岸国の主権が及ぶ水域のこと。

もう1つ、日本のEEZとは?
1982年に第3次国際連合海洋法会議において海洋法に関する国際連合条約(国際連合海洋法条約)が作成され、1994年に発効。
同条約により自国の海岸線から200海里範囲内の水産資源および鉱物資源などの非生物資源の探査と開発に関する権利を得る一方で、資源の管理や海洋汚染防止の義務を負う。
日本政府は1983年に同条約に署名し1996年に国会において批准。とあります。
(国際海里=1852 m)

最後に、オックスフォード大学で日本学を学んだ、現在小西美術工藝社社長のデービッド・アトキンソン著「新・観光立国論」を読みなさい、とひと言いただき、皆で記念撮影。ガッツポーズを決めて足早に去って行きました。

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