桑原聡建築研究所

Satoshi Kuwahara Architectural Studio

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軽井沢T別荘のアーカイブ

Column

軽井沢T別荘 [ 38 entry ]

ど・ピーカン

やりましたぁ。
先週、悪天で再撮影を覚悟した軽井沢の別荘。
超最高の撮影日和です。
しかも冷え込みが強く、先週いまいちだった紅葉もここへ来て一気に進みました。
今日は朝一番の新幹線で軽井沢入り。
火曜日の軽井沢はほとんどのお店が休みで昼食難民になったことを除いて順調そのもの。
6時すぎまで頑張って撮影終了。

皆さん、お疲れさまでした。

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紅葉「前」の軽井沢

紅葉の時期に狙いをつけて7月に竣工した軽井沢T邸の撮影をすることにした。
山の紅葉情報をにらみ、カメラマンの都合も調整し、今日をその日とした。

週間天気では「晴れ」予報だった筈。
ところが、今朝確認した天気予報によると一日中「雨」。
それでも何とかなるさ!と、現地へと車を走らせながらもなお晴れを期待する僕。
後部座席のカメラマンの仲佐さんからも「桑原さんって本当に楽天家だよねえ」と呆れられながらも「そのうち霧も晴れますから、、、」と。
ところが一向に陽が射す見込みはなし。
それどころか徐々に小雨模様に。

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ただ、計算を誤った事にも気付いた。
紅葉が全く、、、なのだ。
やむなく再撮影を決め、早々に撤収。
ランチで訪れたピッツェリアで聞き込みすると、今週後半から気温が下がりおそらく来週には本格的な紅葉になるだろう、、、と。
ただ、異様に落ち葉が多いのと、黒ずんだ褐色の枯れ葉が多いのも気になる。

それでもなお、きっと神様が本格的な紅葉の中での再撮影の機会を与えてくれたのだ、、、と楽天家の僕は思う。

夕方からは前回中途半端で終わってしまっていた照明の調整を行った。

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軽井沢T邸竣工引渡し

先週に引き続き今日も軽井沢。
今日は竣工した建物の最終確認と同時に施主へ建物を引き渡す。
朝一番の新幹線で軽井沢入り。
たまにはゆっくりしよう、と、旧軽井沢のカフェで気持ちよく朝ご飯した。

今日は2009年竣工のA邸でも雑誌の取材がはいっていて顔を出したいところだったが、チェックに追われてついに顔は出せず。
そうこうしているうちに、午後にはいるとゲリラ豪雨がやって来た。
A邸の撮影は無事終了との知らせを受けてほっと一息。

T邸の引渡も無事終了。
施主ファミリー、特に3人の子供達は大興奮。
出来たてホヤホヤのジャクージに水着に着替えて飛び込んでいた。

結局夜遅くまで降り続いた雨の中、仕上げは現場の皆さんとの打ち上げ。
佐久まで移動してガッツリ「焼き肉!」
最終の新幹線で帰京。
長い1日だった。

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軽井沢T邸内覧会二日目

朝一番で別荘地のクラブハウスの温泉に浸かり、小鳥のさえずりを聞きながら食事をとる。
泊まりはクラブハウスのコテージ。
今日も内覧会だ。
とはいえ、天気いがあまり良くないのと、遠隔地だからか、訪問客は少ない。
だから時々、ひとりまどろむ時間もあってなかなか贅沢な時間を過ごさせていただいた。

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6時で内覧会は終了。
そこから手直し事項のチェックを行い、8時に軽井沢を出発。
集中豪雨のなか、なんとか日付けを跨ぐ事なく東京に帰って来た。

軽井沢T邸内覧会初日&照明調整

翌週に引渡を控えた軽井沢T邸。
昨日今日の二日間で家具、小物、備品の納品、そしてカーテンの取り付けを行った。
今回、スタッフも総出で1泊2日(担当者は2泊3日)この別荘で過ごす。
この間に内覧会と照明の調整もあわせて行うのだ。

長い時間その場で過ごす事で見えてくるものも多い。

さて夕暮れ時、照明のプランナー、調光器具のルートロン、全員揃ったところで照明のシーン設定を開始。
夜暗くなる時間まで現場にいたことはないため、暗闇を経験するのは今回初めて。
照明のプランニングは敷地周辺の「闇」とも連動する。
外部への影響も充分考慮しなければならない。
室内で一旦設定を行い、外部から再びチェックを行い再び調整する。
闇が深まるにつれて目が慣れだすと、最初に設定した明るさが眩しく感じられるものだ。
だからシーンの設定はあくまでも闇をベースに調整することになる。
はやく飲みに行きたい人たちを引き留めながら、調整が全て終了したのは9時を回る頃。
おつき合いいただいた皆さん、お疲れさまでした。

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軽井沢T邸現場施主検査?

一応昨日で工事ができないはずの現場。
今日は施主検査、のはずだったが、とても工事が終わる状況ではない。
しかしスケジュールの関係上施主確認を行ってもらうことにした。

昨日も軽井沢にいたので一泊すれば良いものをわざわざ東京へ帰り、また夏休みの子供達で混み合う新幹線で軽井沢へ戻って来た。
現場は軽井沢駅から在来線で2駅目、信濃追分駅から車で約10分で到着する。
しかし、今日は初めて駅から約4キロの道のりを歩いてみることにした。
途中、森の中のピッツェリアに立ち寄り腹ごしらえもした。

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早足で歩いて少しだけ汗ばむくらいの気持ちよい高原歩きだ。
歩いてみて初めてこのあたりの特異な地形が理解出来た。
逆に歩いてみないと何にもわからない、というのが正しいところだろう。

さて肝心の現場、最初はまだまだだった現場が、夕方までいるうちに徐々に完成に向かっているのがわかる。
そんな感じではあるが、全体感は掴んで頂いたようだ。
誰よりも高低差のある敷地の中で宝物を探して歩き回る子供達の姿が一番たのしそう。

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軽井沢T邸 竣工検査

この週末から工事自粛期間が始まる軽井沢では今日で工事を終えないとならない。
だからどこの現場もこの日の完成に向けて工事が急ピッチで進む。
僕の現場も同様。
特に今年は震災の影響があったこともあり、工事の追い込みは半端でない。
ともかく今日の午後、役所の検査官がやってくる。
しかし、現場は壁・床の仕上げのまっただ中。
職人が石を貼り、家具屋さんはせっせと組立だ。
照明器具に及んではまだまだだ。
役所の検査官もそこの事情はよくわかっていると見え、特に現場の状況に驚くこともなく、淡々とチェックしていた。
聞くと今日だけで11現場!も回るという。
お疲れさまです。

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軽井沢T邸 家具検品

いつも家具のアイディアは土壇場まで温め続ける。
器となる建築のイメージがあるから家具のアイディアはどうしても地味になる。
家具だけをやるときは大胆になれるが、建築からデザインするときは押え気味なのだ。
建築工事の時間がかかることもあって、建物の完成直前まで迷走することもよくあることなのだ。

今日は納品を来週に控えた軽井沢T邸に納品する家具の検品を予定に入れた。
検品と言いつつ次の現場へ向けた打ち合せを行うつもりで自分を追い込むのだ。
朝から猛ダッシュで図面を描き続け、自分が考えるアイディアをまとめて、帰宅ラッシュで混み合う電車でさいたまの工場へ向かう。
工場はいつものヒノキ工芸だ。

工場で迫力のテーブルに対面。
来週の納品はこれで一安心だ。

次の現場は9月、10月、11月にそれぞれ分散している。
9月、とはいえお盆の時期を挟んであっという間だ。
僕がこうして自分を追い込んでいくということは、実は工場に対しても「僕の分をあけておいてね」というメッセージを送るという意味で重要なことなのだ。

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