桑原聡建築研究所

Satoshi Kuwahara Architectural Studio

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家族のアーカイブ

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家族 [ 54 entry ]

お花見&お散歩

お花見日和のお天気。
多くの友人たちがお花見に出かけている様子がツイッターで伝わってくる。
移転して子供達の姿が消えた旧芝浦小学校に投票にでかけた。
校庭の桜は満開。

旅行中は下の娘はお留守番だったので、今日は一緒に過ごした。
旅先からスカイプで連絡を取り合っていたが、やはりそれはパソコンの画面での会話。
どうやらお父さんとお姉ちゃんは日本に居ないらしい、、、と、気付くようになった旅の後半はすっかり不満顔を覗かせていたから、この週末はフォローしまくりだ。
こうして今日、お花見をしながら父と娘の絆を取り戻した訳だ。

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娘たちのおかげ、、、

僕の長女は今度11歳になる。意識の中ではついこの前までこんなにちっちゃかったのに、、、と思うのだが、もう立派な女子である。
対して次女はまだ2歳になったばかり。
しかし、歳の差もそうだが、この二人、面白いくらい性格が異なっている。
振り返って見ると長女の時は最初の子供なのでかなり温室で育てた、気がする。
それに反して次女の場合はかなり自由だ。
泣こうがわめこうが何をしていてもあまり気にしない。
自分自身が相当おおらかになった、というのも一つの理由。

そんな風に思い返してみると、スタッフとの接し方も最近すこし変わって来た。
親や教師からあまり叱られることなく育ったちかごろの若者たちは総じてとても壊れやすい。
以前はそのギャップに戸惑いを感じたものだが、最近、それはそれでありなのだ、と思えるようになった。
壊れる前にどんどん好きなことをやらせたら良い。
しかし、やる以上は中途半端ではなく「とことん」やらせたらいい。

この4月から母校の2年生を教えることになる。
ともかく全ての子供達に「逞しく」育って欲しいと願う。
そんなふうに思えるようになったのは娘たちのおかげ、と彼女たちに感謝し、そして期待しているのだ。

ところで昨日「museum as it is」でみかけた捨て犬。
人恋しさにすり寄ってくる、けなげな女の子だ。
彼女が壊れる前に誰か引き取り手が現れることを願う。
どなたか是非よろしくお願いします。

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初詣

遅ればせながら朝一番の明治神宮に初詣に行って来た。
正月からスキーに行ったり、一月は何かとバタバタするので、月の終わりになって重たい腰を上げるのは例年のことなのだ。

早朝の冷たい空気を感じて砂利の上をソロソロと歩くのは気が引き締まる。
埃が立たないように、音が立たないように、そっと「歩かさせてもらう」ような気持ちなのだ。

しかし、子供達はジャリジャリと小石の間に歩いた後をつけながらお出かけ用の靴を「120%艶消し仕上げ」にして歩いている。
僕も幼い頃は必ずやったよな。。。

明治神宮神楽殿で家内安全を祈願して巫女の「倭舞(やまとまい)」の奉奏を頂く。
この神楽殿、なかなか味わいある仕上りで、特に照明の演出に感心する。
設計は「内田祥哉 アルセッド建築研究所」で、竣工は 1993年。

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動物園

2歳になった娘を連れて動物園に行って来た。
上の娘とは二人でスキーに行ったり美術館や演奏会に出かけたりと手厚いのに、下の娘となると手抜きしてばかりだったので、反省して上の娘とは足繁く通った多摩動物園に行くことにした。

多摩川を越えて雑木林の残るこの辺りまでくると何となくほっとする環境がある。
だから、多摩の動物たちは上野に比べてのびのびしている、と、思っている。
都会の園舎で隣の個体との間隔も狭く、窮屈そうに暮らす上野動物園の動物たちは人間と同じようにストレスを抱えているようにどうしても見えてしまうのだ。

都会っ子の我が家の娘も普段、車やバギーで移動することが多いようなので、この日はあえて電車に乗って、バギーも持たずに出かけた。
歩けなくなったら抱っこするリスクは覚悟の上だ。

朝一番で入場した園内には大型レンズを構えたカメラマンしかいないのだが、ここでもおそらく動物たちの素顔が見られるのは人が少ないこの時間だけなのかもしれない。

興奮した様子で広い園内を隅から隅まで走り回り、疲れ果てて歩けなくなってもなだめすかしながら歩かせ、夕方の電車で帰途についた。
すると、席に座って3秒で眠りについた。

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お誕生日会

今シーズン3日目の今日、朝からロングツアーに出かけた。
蓮池から志賀高原の北の端、奥志賀までゴンドラやリフトを乗り継いで約2時間、滑り続ける。
ご褒美は奥志賀のグランフェニックスのランチだ。
ここでバスを乗り継いでやってきた妻と下の娘に合流。

再び引き返す頃には雪が激しく降り出した。
さて今日は下の娘の2歳のお誕生日。
夕食の後お誕生日のお祝い会だ。
夏、冬、比較的長期間滞在するこの宿には娘が「ママ、ママ」となついている沢山の「お母さん」たちがいる。
だから、皆でお祝い。

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今日のクリエイティブ

いつも、眠くて眠くて仕方がないのに一緒に家に帰ってくる姉と父に遊んでもらいたいがために頑張って起きている下の娘。
今日も10時前に家に帰るとかなり荒れ気味の様子で待っていた。
ひとしきり遊んでから限界に達すると自らベッドに向かう。
僕はこの遊びの時間に、仕事と同じくらいの知恵を絞って本気で遊ぶ。
今日の作品は積み木。
満足げにベッドに向かう娘を見送れば、あとは仕事に没頭できる時間が訪れるわけだ。

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クリスマスツリー

今日も長女と渋谷駅で待ち合わせして9時半に帰宅。
するといつもの様に次女が出て来て「みてみて」攻撃が始まる。
今日は何とクリスマスイルミネーションを体に巻き付けて登場した。
クリスマスツリーをセッティングしようと用意しておいたイルミネーションを出して来て遊び始めたらしい。
テーブルにつくと今度は私の食事を狙ってかなり強引に膝に乗ってくる。
2度目の夕ご飯をせがんで譲らない。
食べ終わると今度は一緒に二騎の木馬に各自乗らねばならない。
乗り換えるタイミングも彼女の指示だ。
その後は積み木。
一緒に高く、そしてまた高く積み上げる。
積んでは壊れ、また積んで、を幾度も繰り返す。
さんざん遊んで疲れて寝る。
こうした就寝前と朝のお風呂が僕の育児日課だ。

そんな訳で今日はクリスマスツリーを組み上げた。

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癒しの笑顔

今日は結構ネガティブな話題で始まった週の始まりだった。
ポジティブな話の時と比べてネガティブな時の力の消費量は10倍くらいに感じる。
そんな消耗した心を癒してくれるのがニコニコ顔で僕の帰りを待ち詫びている小さな娘だ。
今日も家に10時過ぎに帰ると、待ってましたとばかり、駆け寄ってきた。
上の娘はそんな年頃はもうとっくに過ぎ去ってしまった。
9歳違いの姉妹は親にとっては好都合な存在かも。

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